仕事で海外を視野に入れる

世界がグローバル化する中、仕事で海外を視野に入れる人が多くなってきました。2、3年の短期間から、10年以上の長いスパンで働く人までさまざまです。外国企業の求人を専門的に扱っているエージェントも存在し、自分のスキルや専門知識に自信があるならどんどんチャレンジしてみるといいでしょう。
日本だと性別や年齢、学歴でキャリアアップが制限されることがありますが、海外ではバックグラウンドは全く関係なく、能力と成果で評価されます。若くても多くの部下を抱える管理職に就くこともありますし、規模の大きい仕事を任せてもらえることもあります。大きな成果を上げれば、見合うだけの高い報酬をもらえるでしょう。
日本を離れて成功者となった人達の中には、日本にいた頃よりも年収がぐんとアップしたというケースが多々あります。ただ、日本を出て仕事をするのであれば、目的意識を持って働いていないと辛く感じるかもしれません。海外だとレイオフ、つまり解雇が突然言い渡されます。常に高いパフォーマンスを維持しなければならないため、精神的に強くないと続かない可能性があるのです。課題は何か、方向性は間違っていないかなどを意識して正しい判断を下す特訓になるでしょう。
また、常に自己研鑽をする姿勢も大事です。働きながらビジネススクールに通う人もいます。数年働くだけでかなりの実力が身につくので、日本に戻った際に自分の選択肢が広くなっていることに気付くはずです。